ライトオンって少し前には街のジーンズショップっていうイメージでしたよね。ビルの中にあまり大きくない店舗を構えていて、普通のジーンズやカジュアルウエアを置いていたっていうイメージ。最近郊外に大きな店舗を続々と進出させ、商品のアイテムも増えてなかなかいい感じになってきたような気がします。
子供服を扱っているMpsはオリジナリティー豊かでアメリカンカジュアルの代名詞にまでなっている感じだし、自社ブランドのフラシュリポートはなかなかセンスがいいと思います。それに比べるとジーンズショップの域を出られないライトオンはもう一工夫欲しい気がします。
ジーンズ種類が豊富で、リーバイス、エドウィンなどはもちろんのこと、輸入品の高級ジーンズなんかを取り揃えて、ジーンズの品数はきっと日本一だと思います。ただ、オリジナリティーにかけるので、高級なジーンズも、なにもライトオンで買わなくてもいいよな、っていうことになりかねないので、キッズブランドのようなポップなイメージのものや独創性に富んだものをおいてほしいなと思います。どちらにしても欲しいジーンズが探さなくても手に入るっていうのは嬉しいことですね!
ライトオンの企業情報は、東証一部上場企業なので基本的に公式サイトや報道などのプレスリリースですべて手に入れることができます。
ただ、企業からの情報というのはどうしても企業にとって「良い情報」がほとんどであり、ライトオンの企業情報もやはり会社側からの一方通行がメインではあります。
また、上場企業からの業績報告などは正しい数字を報告するのが当たり前なのですが、過去に多くの企業が粉飾決算ということで決算をごまかしたりしたこともありましたね。
こうなると企業情報は、企業側が悪い情報を隠すだけでなく、悪い情報を良い情報に変えて発表することもあるというわけです。
ライトオンではそういった悪い企業情報の話はあまり聞きませんが、業績に関してはこまめに修正をかけていて、業績予測なども下方修正をキチンとしていますから、企業情報の信頼度としては良い方だと思っています。
それから、ライトオンのような店舗ビジネスを展開する会社の企業情報は、現場にアルバイトなどの非正社員が多いこともあり、比較的オープンになりやすいですね。良いことも悪いこともクチコミであっという間に広がるのがこういった企業の特徴です。
店長とスタッフとの距離も近いので、隠せない企業情報が多いとも言えます。
子供用の可愛いジーンズを探しにライトオンに行ってきました。
子供用のスキニーブーツを探していたのですが、いいデザインがなかなかなくて、ライトオン子供服を扱っているMpsに探しにいきました。
インターネットのホームページに出ていたモデルの女の子が着ているスキニーブーツがとても可愛かったのです。インターネットって便利ですよね。探したいものが何でも探せちゃう!あらかじめ値段もわかるし、コーディネイトしたいトップスもその場でイメージできちゃうから、かいものがラクでした。スキニーブーツの他にも、かわいいジーンズがたくさんありました。流行のバギーパンツや、リボンショーツがすごく可愛くて、値段も安いし、ついでに買うことにしました。次はこのジーンズにあわせてジャケットやフードベストも買う予定です。ライトオンは子供服もおとなのジーンズも種類が豊富で、サイズも揃っているのでジーンズを買うならライトオンっていうくらい、利用させてもらっています。ジーンズって一年中、季節をあまり選ぶことなくはくものなので、種類が多くて、サイズが揃っているお店を見つけておくと便利です。会員にでもなっておけば、買うごとにスタンプを押してくれて、たまれば商品をゲットすることもできるんですよね。会員登録をするとネットでメルマガを発行してくれて、バーゲンセールの情報も送ってくれるし、プレゼント企画などもそこから配信してくれます。
どんどんそういうものを利用して良いものを安く手に入れたいですね!